サンテティエンヌ 08/09~09/10前半
実は既に2シーズン目の1月に入っています。
この監督記は2010年1月から始まります。
それまでの出来事は回想とデータの画像キャプチャで振り返ります。
2008年7月8日
londoner25監督がサンテティエンヌの監督に就任
3日後の7月11日に初の練習試合。
アウェイでシグマ・オロムツに1-3で敗戦。
プレシーズンにチェコとポルトガルで合宿を行い計6試合したが2勝2分2敗という結果だった。
サンテティエンヌのチーム力自体はダークホースと目されていたのでそれなりのレベル。
ただし、DF全体と右のアタッカー、ゲームメーカーは補強ポイント。
夏の獲得選手は
- ヒオダ(CB、65万ポンド)
- ディウフ(AM R、250万ポンド)
- ケイリソン(FC、390万ポンド…クラブ最高額)
- ジ・カマルゴ(FC、ローン)
- メグニ(AM C、ローン)
- ラツ(SB L、ローン)
チームは最初の5戦を3勝1分1敗とまずまずのスタートを切ったが、リーグ偏重のメンバー構成で臨んだUEFAカップの予選は1回戦でディナモ・ブカレストの前に散った。
カップ戦で敗退し、負担も少なくなったからかそれからの戦いは安定していて、ライバルと目されていたマルセイユやPSGにも僅差で勝ち、ポイントを積み重ねていった。
12月にフランス国内の最優秀監督が発表された。
就任半年足らずでサンテティエンヌを首位に押し上げた私が、リヨンのピュエル監督を僅差で上回り初タイトルを受賞。
リーグ戦ではリヨンには負けたもののリヨンがかなり取りこぼしてくれているので案外楽な展開。また、サンテティエンヌはホームで強いのでなかなか崩れない。
そして、左サイドバックのひとりがジョーカー移籍でカーンに移籍。
1月の移籍期間はなかなか補強が進まなかったけど、終盤に加入ラッシュ。
- ルリーニャ(AM R、42.5万ポンド)
- ビリア(M C、370万ポンド)
- ニニス(AM R、220万ポンド)
待望のゲームメーカー候補の加入。
実はミドルズブラ入りが濃厚でしたが、頭を使いつつ粘り強く交渉した結果獲得が成功しました。
プレミアの労働許可制の恩恵を受けました。
ビリアはシーズン終盤に本領を発揮するようになり、結果は圧倒的大差でリーグアンを制覇しました。
松井はアシスト王に輝き、私自身も最優秀監督に輝いて最高の1年目が終わりました。
優勝の要因は攻撃力と大崩れしないバランスだったと思います。
シーズン序盤はゴミが不調や怪我でなかなかいいサッカーができていませんでしたが、ジッリョッティを中心にケイリソンとジ・カマルゴが及第点の働き。
最終的にはジッリョッティが16得点、ゴミが15得点を決めました。
そして新シーズン。
サポーターが選ぶ昨季のMVPはヒオダ。
今季はCLに出場するということも補強資金は1200万ポンドです。
ゴミが近い将来ビッグクラブに移籍することを見越して、6月にボルドーに不満を持っているカベナギを260万ポンドで獲得。
チームの不良債権と化している(能力は高くないが給料が高すぎる)ニルションに興味を示していることから存在を知ったオールボーのヤコブセンとペデルセンをセット(180万ポンドと57.5万ポンド)で獲得。
さらに、契約切れになっていたペドレッティを自由移籍で獲得。選手層は間違いなく厚くなった。
対する放出選手はオークールをナンシーへ190万ポンドで放出と、ニルションの契約解除(解除金は120万ポンド)だけだった。
今季は練習試合も同レベルくらいのクラブを選び、CLに備えたプレシーズンを過ごした。
しかし、5戦して3勝2敗だったのは少し不安な結果。
昨季はリーグチャンピオンだったので開幕前にロリアンとリーグカップを戦いました。
4-0で圧勝しましたが、その後のリーグ戦では得点力不足となかなか完封が出来ず苦しい戦いを強いられました。
それでも前半戦はリヨンに負けただけで大崩れせず19戦14勝4分1敗でリヨンと勝ち点と得失差で並ぶものの得点数で上回り首位で折り返しました。
また、CLでは予想外の躍進でミラン、ブレーメン、レンジャーズと同居したグループで首位通過しました。ミラン戦はホームで4-1、アウェイで5-2の勝利を収め、サンテティエンヌの選手が4大リーグのクラブから狙われるようになるという嬉しい悲鳴を上げる結果になりました。
そして、ここからリアルタイムで日記をつけていきます。。。
